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めだかや金魚と一緒にしじみを入れる「しじみ水槽」ってなに?

しじみは海水と川の水が混じるいわゆる汽水域で生息していますから、純粋な淡水であるめだかや金魚の水槽に入れると死滅するようです。
しかし中には大丈夫なものもあり、その場合は水槽内のプランクトンを餌にするので水槽内の水の透明度が上がるとのことです。

めだかや金魚の水槽にしじみを一緒に入れることはできるかを実験している人は多いようです。
そのレポートを見ますと、すぐに死滅したという例や、逆にプランクトンを餌にするので水槽内の水の透明度が高くなったという例もあるようです。
どちらが正しいかは現時点で分かっていませんが、種類マシジミやヤマトシジミなどさまざまなようですから一概にどちらが正解かは言えないようです。

基本的にはめだかや金魚の水槽の水にはプランクトンが少ないのでしじみの飼育は無理なようです。
しかし水槽内に豆乳を入れると餌の効果があるとも言われています。
またメダカを飼育している水槽の水の透明度が悪いので、そこに試しにしじみを入れたら、数日で水槽内の透明度が高くなったという例もあるそうです。
ただしこの場合は川から自分でしじみを採取したそうです。

別の例ではスーパーで買うと基本的には汽水性のヤマトシジミなのでグッピーの水槽での同居は無理のようですが、どうもこの場合は若干塩分を加えた水のようです。
すなわち結論的に言いますと、このような水槽が可能かどうかはしじみの種類と水槽内の水質が大きく結果を左右しそうです。
つまり基本は汽水か淡水かという問題と、植物性プランクトンが補給できるかどうか、
そしてめだかや金魚がこの条件で生存できるかという問題のようです。

めだかや金魚は淡水魚で、しじみにも種類がありますが、その多くは基本的には汽水性ですから、これらを同一の水槽で飼育するのは難しいようです。
しかしなかには飼育が可能と言う例も報告されていますから、これからの研究課題になりそうです。
詳しく調べると色々な事がわかるようになっています。