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しじみは美白にいいのか

日本の女性の肌は欧米人と比べると総体的にきめが細かくふっくらしているようです。
この理由は昔からしじみを常食していたからで、しじみには美白効果があるオルニチンというアミノ酸がたくさん含まれているからではないかということが最近各所で話題になっています。

美肌に効果があるとされる成分はいくつかありますが、特に最近注目されているのがしじみに多く含まれているオルニチンというアミノ酸です。
この成分はヒアルロン酸やコエンザイムQ10という美肌作りに効果がある成分と同等かあるいはそれ以上のようです。
そうなるとしじみが見直されるわけですが、しじみはどこでとれたものでも同じ成分を持っているようです。

オルニチンというアミノ酸の働きを見ますと、肝臓で疲労物質のアンモニアの代謝をしてアンモニアを尿素化して解毒します。
つまり肝臓の機能を強化するとともに、疲労回復の効果があるとされています。
また美肌の重要な物質であるコラーゲンを合成する際に役にたつとされていて、この点が注目されています。
さらに美肌に関係があるとされるストレスで増えるコルチゾールというホルモンを軽減する作用があるとのことです。

ここで特ダネならぬ得ダネを紹介しますと、スーパーの特売で大量に購入した場合、それをマイナス4℃で凍らせると、含まれているオルニチンの量が8倍に増えるとのことです。
普通の8倍ということは1/8の量で同じ分量のオルニチンが得られることですから、まさに得ダネなのです。
ちなみに100gのしじみは35個前後なので、その1/8ということはわずか5個ですから、経済的にはダブルにお得ということになります。

しじみが美白効果に大きく関係するのは含まれている成分のオルニチンというアミノ酸のためだと言われています。
オルニチンはそのほかにもアルコールを分解する手助けをしたり、コラーゲンの合成を助けたり、さらにはストレスの原因となるコルチゾールというホルモンを軽減するとのことで、まさにしじみは有能な食品と言えます。
みなさんもしじみで美容生活はじめてみませんか。